|
2003/03/05/26 斉藤英明さん 熊谷航空祭が中止となってしまったため、今年度最初の航空祭となりました。
|
||
 |
 |
 |
| ＢＩは第１区分を展示しましたが、浜松からのリモートなので最初の課目はデルタ・ローパス | 演技終了後にバイバイ・フライトとして行ったラインアブレスト・パス | 美保から来たC-1（006号機）は帰投時にロー・パスして、とっても珍しく背中を見せてくれました |
 |
 |
 |
| 小牧からリモートで航過するハーキュリーズ | 入間から来たチヌークは機首に気象レーダー付きのJAタイプで、デモフライトでは巨大バケツによる消火作業を展示 | 主翼展開中のホークアイで、比較的早めに三沢にお帰りになりました |
 |
 |
 |
| 岐阜からリモートしてきたF-2Bの101号機で、センタータンク搭載しているので機動飛行は比較的大人しいものでした | 百里からのリモートしてきた305SQのF-15J（849号機と868号機） | イーグルは３パスしてくれましたが、３本タンク搭載なので機動飛行ではなくローパス、ハイスピード・パスを行っただけ |
 |
 |
 |
| 百里からリモートしてきた501SQのF-4はRF-4EとRF-4EJの２機種で、ロー・ハイ、クロス侵入、ハイスピード・パスを披露 | 偵察ポッドではなくハイＧタンクを付けた戦闘形態でローパスを行うRF-4EJで、その横をRF-4Eがハイスピードで追い越していきました | 海自から参加したシーホークで、バイバイ・フライトを実施してくれました |
 |
 |
 |
| T-1の４機編隊。ダイヤモンドやアローヘッドのフォーメーションを披露しましたが、このフライトが見れるのも後僅か？ | 毎年恒例のT-3記念塗装で今年は動力飛行（航空機）100周年を記念したペイントでした | オープニング・フライト＆機動飛行を行うためにタキシングしていくT-3×４機 |
 |
 |
 |
| オープニング・フライトの１番機（532号機）で、後席に乗っているのは教官の娘さんが大事にしているぬいぐるみのプーさん！ | T-3×９機での編隊飛行。この後で前衛（傘型）の５機と後衛（ダイヤモンド型）の４機は別れて機動飛行を展示 | 浜松からリモートしてきたT-4×２機による機動飛行。地上には609号機が展示されていて、インテーク部分にドルフィンのイラストがありました |
 |
 |
|
| 百里救難隊による救難展示。305SQと501SQの地上連絡員さんもこのホークに乗って帰っていきましたが、離陸時に地上整備員さん達がウェーブしてました | 陸自から参加？していたブラックホークですが、少し奥に置かれていて地上展示はされていませんでした | |
|
|
||
