那覇航空祭


2003/03/12/07　ぬりかべ＠谷田さん新田原航空祭予行（練習？）の様子を送って頂きました。

2003/03/12/09　安達　敏正さん

2003/03/12/16　斉藤英明さん

編隊飛行を終えてタキシングしてくる23SQのF-15DJ	高千穂連峰をバックにタキシングする301SQのF-4EJ改	編隊飛行を終えてタキシングするF-4EJ改の後ろ姿

301SQのF-4EJ改×6機の編隊飛行。全機とも3本タンクの旅姿	冬の九州は朝が遅い。開門直後に基地内に入ればエプロンから日の出を見られる	岩国からマリンコのレーダー・ハリアーも展示に飛来していた

デルタ・ロールを行うT-4B･I	タック・クロスのセカンド！	空挺隊員が降下した後で、C-1はカーゴルームに遠慮することなくコンバット・ピッチを行ってくれた

築城からリモートでAGGを行う6SQのF-1。機体のシルエット同様に鋭い飛行を行った	AGGの展示を行う301SQのF-4EJ改（313号機）	AGG展示のために編隊離陸を行うF-4EJ改。この直後にコンバット・ブレーク！

301SQのF-4EJ改（334号機）は戦競塗装を残していてくれた！	格納庫内に装備品展示として置かれていた340号機。モノトーンのシャークティース塗装が勇ましい！	編隊飛行のために離陸するF-4EJ改の386号機と400号機。386号機は戦競塗装でAN/AQL-131(V)を搭載していた

編隊飛行展示の最後はオーバーヘッド・アプローチ。翼下タンクを搭載している如何にもF-4らしい姿	T/G（タッチ＆ゴー）を行った423号機で、エルロンとラダーの動きで判るように、この直後に鋭いレフトターンを行った	オープニング飛行を終えて駐機エリアに向かってタキシングする423号機（手前）と334号機（後方）

午前中に飛行展示を終えた435号機（30周年記念塗装機）はエプロンで地上展示された	たぶん、規定の高度ギリギリ？(^^;でハイスピード・ローパスを行った435号機	23SQによるF-15の機動飛行展示。あまり湿度は高くない日だったが、時々綺麗なベイパーを引いていた

オープニングの為に離陸した教導隊の088号機。スホーイ系に似た独特の識別塗装なので、迷彩効果も十分ありそうだ	通称「ちゃいろ」と呼ばれる教導隊の090号機で、オープニングでは飛んでくれた	地上展示されていた教導隊のF-15DJ 091号機で、通称は「まだら」

強烈なエンジンパワーで離陸する教導隊の095号機	教導隊に所属するF-15には全機に独特の識別塗装が施されているが、１番ユニークなのが095号機で、背面には波模様？がいくつも描かれている	MH-53Eは海自（岩国　第111航空隊）の掃海ヘリなのだが、新田原航空祭を記念したマーキングを描いてきてくれた！

百里から飛来した501SQのRF-4E（901号機）	オープニング飛行のために離陸する新田原救難隊のU-125A（003号機）