★  小松航空祭 2003/9/14 ★

小松航空祭の写真&レポートです。

 

2003/03/09/14 斉藤英明さん

 

303SQと306SQによるF-15×10機による大編隊で、アローヘッド隊形。 F-15×10機によるデルタ編隊。中央の4番機は逃げ場がないのでパイロットには相当のストレスが強いられます。 エアロックはまた1機での展示に戻りましたが、観客の注目度は相変わらず高いですね。
密集編隊でのファンブレーク。最初の頃はスモークONだったのが懐かしいです。 タッククロスでの最初の交差 タッククロスでの2回目の交差
T-4B・Iのロール・バック・トゥ・アローヘッド 空自創隊プレ50周年の記念塗装を残しているE-2Cの457号機 築城から飛来したF-1の235号機。簡易ラダーは基地で用意してあるのかな?
F-2のAGGデモは岐阜からリモートしてきたF-2Bの101号機で実施。 地上展示された松島の21SQから展開してきたF-2Bの117号機。垂直尾翼のフィンチップは赤く塗装されています。 F-4の地上展示は那覇の302SQから遠路飛来した413号機。尾翼の部隊マークの傷みが激しかったです。
303SQのF-15DJの066号機。小松基地には空港が隣接しているので、こういう光景も見られます。 オープニングフライトを行う為にタキシングしている306SQの戦競参加機だった920号機。 A/Bオンで機動飛行を行う920号機。
地上展示された306SQの922号機。 303SQの930号機。ズーム上昇後に姿勢を戻す時はマイナスGを避けるために一瞬だけ背面になる。 930号機(リーダー)と955機(ウィング)の背中見せまくりのエレメント。
エレメントをブレークした瞬間で、F-15の下部と背面を両方同時に見れました。 機首にドラゴンティースを描いた303SQの963号機。背中にはもちろん守護神の「白山の龍」が描かれています。 高機動の展示を行う963号機で、まさしく空を舞う龍!でありました。
地上展示されていたRF-4Eの908号機。 救難展示で救助物資を投下するU-125Aの013号機。 小松救難隊のU-125Aですが、020号機は百里から借り受けている機体。
   
救難展示を行うUH-60J。空自のUH-60は近々、新造機から塗装が変わるそうです。    


 

2003/03/09/14 まさとさん

 

     
     
     


 

2003/03/09/22 たかさん

 

     
     
     
   
     


 

2003/03/09/25 POMさん

 

     
 
     


 

2003/11/24 張 徳芳さん

 

     
 
     
 

 

 

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