★  浜松航空祭 2003/11/16 ★

浜松航空祭の写真&レポートです。

 

2003/03/11/17 斉藤英明さん

 

機動飛行を行ってくれた陸自(明野)のAH-1Sコブラ ファンブレーク! バック・ステージから進入開始するワイド・トゥ・デルタ・ループ
ワイド・トゥ・デルタ・ループの頂点通過 太陽の下が進入経路になったデルタ・ループ 地上展示された空自プレ50周年塗装機。浜松は601SQの本部があるところなので展示飛行を期待したけど・・・・
601SQの創隊20周年記念のマーキングをエンジンポッド(E-2Cの胴体より大きい)に描いたE-767(501号機) 機体が大きい割には軽快な飛行展示を行ってから着陸したE-767(503号機) 岐阜から飛来して機動飛行を行ったF-2B(101号機) 機体後端にスピン回復用のパラシュート装備
第1術課学校所属のF-2A(504号機)で、F-15やT-4と共にモデル撮影会に使用されていました。 撮影会は3人のモデルさんで、午前と午後の2回行われたようです(これは午前中の様子) 米軍からの外来は岩国から飛来してくれたF-18Cが2機のみ
今年で発足10周年のB・Ijr jrの青色は実物のT-4B・Iより濃いめだが、こちらの方が似合うと思う 救難展示を行うMU-2。地上には小牧から飛来した救難教育隊のU-125Aも展示されていました。 百里から飛来してくれたRF-4E(901号機)
芦屋から飛来した第13飛行教育団のT-4。浜松基地は飛行教育集団の総本山でもある。 T-4×8機によるバーティカル・ダイヤモンド編隊で、各列にはかなり高度差がある難しい隊形 同一機種4機編隊×4=16機の大編隊が見れるのは浜松航空祭ならではの見物!
 

 

 

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