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今日のブックマーク

防衛省・自衛隊:KC-767空中給油・輸送機の納入遅延について
[防衛]どうしたんでしょうね。何かのトラブルではなく、単なる遅延なら良いのですが。
First F-22A Raptors arrive at Kadena
[米軍]米空軍の発表。
FX問題をめぐるいくつかの論点 - von_yosukeyan の日記
[防衛]FSとはどうゆう飛行機なのか、と言う話など。

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コメント

» F-14D@F-4 さんからのコメント

まぁ、米国産の戦闘機のみにですが、長所・短所を僕並でf^_^;
F-22Aラプター:米国が誇る「世界最強」の戦闘機。空対空戦闘は勿論の事、ステルス性能を活かして対地攻撃も可能。スパークルーズ航行も可能。
短所:兵器を胴体内に格納しなければいけないため格納(ステルス性能が無用の場合は、翼下に搭載可能)しなければいけないため、搭載量が少ない。また兵装が限定される。そのために、ASM-2を搭載出来ない。また、ライセンス生産が行えるかが微妙な状態だ。
F-15F-X:ボーイング社が提案する、F-15Eの航空自衛隊仕様の最新型。空自では、制空型仕様のF-15を203機装備・運用しているため、直ぐにでも運用可能。ASM-2の搭載も可能。短所:今更F-15?ということになる。F-15Eですら、採用されてからの時期が30年近く立っている。また、WSO(ウェポンシステム士官)を育てなければいけなくなる。
F/A-18E:F-14を追い出したニックキ戦闘機。既存のF/A-18A-Dを大幅改造し、戦闘攻撃機として最高性能の航空機となった。空中給油も可能。電子戦機EA-18Gも量産可している。
短所:今まで空自は海軍機を導入した事がなくまた、空軍機には不要なほどの強度があるため、重い。また、ダッシュ力・航続距離が不足している。
どうですかねぇ、この考えはf^_^;F-15Eの所から飽きちゃって、F-18の項目は手抜きみたいなっちゃいました(^^)\(゜゜)てか、ここに書いて良かったのかな?

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